ひどくなる前に

こんにちは。
今回は腰椎分離症についてお話をさせて頂きます。

腰椎分離症とは若いころスポーツなど長期間の繰り返しにより起きてしまった「疲労骨折」です。
そして分離症になりやすい時期は10代前半の成長期です。
10代前半はまだ骨も出来上がっていない為スポーツなどで負荷をかけすぎてしまうと折れてしまう可能性が高いです。
腰椎分離症も初期段階であれば絶対安静する事で骨がくっつくこともあります。
なので早期発見、早期治療が予後の影響にものすごく関係してくる為、スポーツをしてて腰が痛い場合、念の為検査などをした方が安心出来ると思います。

分離症に最もなりやすいのは中学生です。
それは成長期段階で骨も出来上がっていない時期に
部活動やスポーツ活動などで、
身体を捻る、ジャンプする、転倒する、衝突する、腰を反らす、など負担をかけ続けると疲労骨折を起こしてしまいます。
そして腰椎分離症は見つからない事も多く、骨折を起こしているにも関わらず誰も気付くことなく運動を続けていること多いです。
プロのサッカー選手も全体の約30%は腰椎分離症を持っていると言われています。

そして分離症を患っている学生の特徴として身体が硬いことがあげられます。
筋肉の柔軟性が悪くなると関節にも負担がかかってしまいます。
そして筋肉の柔軟性には疲労と「姿勢」が関わってきます。
「姿勢」が悪くなることで筋肉が硬くなってしまい、更に関節の動きも悪くなるので、
腰椎に継続的に負担がかかってしまい疲労骨折を引き起こします。
なので、筋肉を柔らかくすることや筋肉トレーニングだけではなく姿勢を整えることで、神経と筋肉の回復を促すことで関節にも負担がかかりにくい状態にしていくことが大切です。
そうすることで痛みや不快感も改善されていきます。

千代田区・小川町・淡路町・神田・お茶の水にある、小川町鍼灸整骨院では、分離症の検査を行い治療をしています。