めまいの症例①「仕事に集中できないほどの辛さ」

患者様

男性 50代 会社員

症状

仕事がデスクワークで以前から首・肩の重さは感じていた。

忙しくなると、目の疲れも感じ画面も見にくくなっていた。

徐々にめまいを感じるようになり、仕事が手に付かなくなってきたため当院に連絡し来院。

主訴

じっとしていても、首と頭部の境目に鈍痛を感じる。

パソコン作業が続くことで、めまいが起きてくる。

辛いときは、朝起き掛けからめまいが出る。

症状改善後の目標

めまいをなくし、仕事に集中できるようにし、普段の生活のストレスをなくしたい。

バイクでのツーリングを首・肩の重さを気にせず楽しめるようにしたい。

施術内容と経過

初回施術

初回施術では、検査で首を後ろに反らす動作で、首に詰まり感を感じていた。

施術としては、当院のトリガーポイント療法と関節包内矯正を行い、首の詰まり感が改善された。

初回施術後の症状の程度10→6になったが、頭の重さが残るため、翌日も来院して頂いた。

2回目

2回目の来院の際は、首の詰まり感はかなり改善され、仕事中に出ていためまいも、夕方のお仕事後半になるまで出なくなった。

表面の筋緊張が改善され、初回施術よりも深部の筋肉にトリガーポイント療法を行うことができた。

3回目以降

3回、4回と施術を重ね、仕事中のめまいが出ない時間が徐々に続くようになってきた。

6回目の施術から猫背矯正を始めた。

以前から、患者様ご自身も姿勢を気にされており、猫背姿勢になってしまうことで首に負担が強くかかってしまい、血流が悪くなることによってめまいに繋がっていた。

ツーリングにも安心していくためにも、普段の生活の質を上げるために根本となる姿勢の矯正を行った。

その後、めまいが出ない状態は安定し、今では姿勢維持のためのトレーニングを行っている。

同時に施術した症状

腰痛

寝違え

施術方法

トリガーポイント療法

頸部関節包内矯正

猫背矯正

まとめ

初期は仕事が手に付かないほどのめまいを感じていたが、施術計画の元しっかりご来院して頂けたことで、早期改善をすることができた。

デスクワークに加え、姿勢の悪さから血行不良が起こり、今回のようなひどいめまいに繋がってしまっていた。

早く改善して、仕事に集中できるようにしたいということと、趣味のツーリングに安心して行けるようにするという目標もあったため姿勢の矯正も含めて施術を行っていった。

今では姿勢も改善され、めまいも出ないようになり、さらに姿勢維持のためのトレーニングにも取り組んでいる。

小川町鍼灸整骨院