腰のヘルニア

みなさんこんにちは!

腰椎ヘルニアお聞きする方は多いでしょう!

ヘルニアとは、体内にある臓器が本来あるべき位置から脱出してしまった状態を指します。
有名なところでは、鼠径ヘルニアがあります。
これが、背骨のクッションである椎間板におこったものを椎間板ヘルニアと呼びます。
椎間板の中に存在する髄核というゲル状の組織が、外に飛び出てしまった状態です。
多くの場合日々の生活の中で椎間板への負担が積み重なり発症します。長時間の車の運転や中腰での作業、重いものを持つなど、腰に負担のかかりやすい生活を送っている人ほど腰椎疾患を発症しやすいと言えるでしょう。

腰椎ヘルニアの発症は、環境要因や遺伝要因そして、加齢が関係しています。椎間板には、座る、立ったまま前屈みになるといった姿勢や動作でも体重の約2,5倍の圧力がかかるといわれています。こうしたことの繰り返しが、椎間板に変形をもたらし、椎間板ヘルニアに発展するものと考えられます。治療法として、保存療法、手術療法があります。この病気は、自然治癒することもあるため、まずは、保存療法から治療が進められます。神経ブロック⇨激しい痛みを抑えるために、局所麻酔やステロイド薬を注射し痛みを和らげます。注射の部位によっては、患者さんの安全を考えて、入院する場合もあります。

腰痛のほとんどが、日常生活における何気ない姿勢や動作によって引き起こされます。腰への負担を日頃から減らすように工夫し、腰痛の発生の回数を減らすことが椎間板ヘルニアを防ぐ方法になります。また、すでに椎間板ヘルニアを経験された方の再発防止にもなります。椎間板ヘルニアの予防と再発防止には、ストレッチをしたり、体重の増加に気をつけたり、筋力を強化することなどが大切になります。座る動作一つでも、あぐらは正座や横坐りより腰に負担がかかります。椅子に座る場合、椅子が高すぎると負担がかかるので膝関節が股関節よりやや高めになるよう調節します。

千代田区・小川町・淡路町・神田・お茶の水にある、小川町鍼灸整骨院では、ヘルニアの症状を改善させるために鍼と同じ効果のある電気の治療も行っています。

小川町鍼灸整骨院