みなさんこんにちは!
「示談交渉」を行うのは、多くの場合加害者本人でなく、保険会社の担当者になります。そして、保険会社は示談交渉を急ぎたがるのが普通です。早く示談を成立させた方が支払う保険料が安く済む可能性がありますし、数多くの案件を抱えているので早く処理したいでしょうしね。そのペースに乗ってしまうと、後から後遺障害が明らかになっても損害賠償金を請求できなくなります。はっきりと「症状固定してから行います。」と伝えることが大切です。
け取る補償額も、「示談交渉」次第で変わってきます!
法律が関係するので、間に弁護士さんが入ることがほとんどです。
「示談交渉」というのは、治療期間、補償額に大きく関わる事項です!
ここまでの事を聞くとすごく大切なんだ!と思いませんか?
よくわからない方が多いと思いますが、それだと、損をしてしまう可能性もあります。
分からない点・疑問点など何かあれば、お気軽に千代田区・小川町・淡路町・神田・お茶の水にある、小川町鍼灸整骨院におこしください!
また、交通事故で負ってしまった怪我の痛みを取り除くためには当院での治療をお勧めしています。
その際、病院での診断書を一緒にお持ちください。
お電話ありがとうございます、
小川町鍼灸整骨院でございます。