めまいの症状②「頭痛を伴うほどのめまい」

患者様

30代 女性 会社員

症状

仕事や長時間の電車移動など同じ姿勢でいるとめまいがしてくる。

酷い時はめまいと一緒に頭痛も起こってしまう。

ご自身で調べた際に血流循環が悪いと起こるとネットに書いてあり、試しに当院に来院された。

主訴

めまいがする。

肩こりは以前からあった。

酷いと頭痛も伴う。

症状改善後の目標

長距離のお出かけがしたい。

仕事を集中して早く終わらせたい。

施術内容と経過

初回施術

初回は全身の検査から行った。

頸部の神経症状の検査や、姿勢の検査、脈拍の検査、筋肉の可動域の検査など細かく検査した。

神経症状や脈拍には問題がなかったが、頸部の可動域の悪さと姿勢の悪さが目立った。

話を聞くと噛みしめが強いことと歯ぎしりをしていることもわかった。

施術内容としては頸部から背部にかけてトリガーポイント療法を行い筋肉の筋緊張を和らげ、ストレートネックに対して頸部のアーチを作る頸部JRC(関節包内調整)を行った。

噛みしめが強いと頸部への負担が強くなり症状が悪化しやすいため、噛みしめ対策の割りばしを使用したエクササイズも行ってもらった。

2回目

翌日に来院して頂いた。

この日は仕事中も移動時間もめまいはしなかったとのこと。

頸部の筋緊張も初回に比べ改善していた。

自宅ではエクササイズも行ってもらえたが、まだ歯ぎしりがあったとのこと。

引き続きトリガーポイント療法と頸部のJRCを行った。

また、頸部だけでなく顎周りの咬筋や頭の側頭筋などのトリガーポイント療法も行った。

3回目以降

徐々に筋緊張が改善し3回~5回の施術でめまいは起こりにくくなった。

頭痛はほとんど気にならなくなり、仕事にも集中できるようになったとのこと。

約2週間ほどで改善し、今後は根本となる姿勢の改善を考えている。

 

同時に施術した症状

頭痛

肩こり

施術内容

トリガーポイント療法

頸部JRC

エクササイズ指導

まとめ

今回は噛みしめや歯ぎしりをしているということが初回でわかったため対策が立てやすく改善までが早かった。

まさか噛みしめや歯ぎしりがめまいの原因に繋がっていたとは考えもしなかったとののこと。

めまいの原因はたくさんあり人それぞれ違うため、我慢せずに早めに来院してもらいたい。

今では長距距離のおでかけや旅行にも行けるようになったと喜んでいただき、私たちも嬉しく思う。

本人はもともと気にしていなかったが、施術を始めてから肩こりも楽になりもっと早く来院していればよかったと言っている。

小川町鍼灸整骨院